もはや地デジテレビはすでに一般化され、番組表の閲覧や録画など多種多様な機能は、当然の如くに備わっている時代になっている。

しかしながらテレビとして例え地デジと言えど、電化製品であることはアナログだったテレビと変わりはない。
電化製品につきものとして故障はある。
そのための修理には事欠くことはやはりない。
修理保証のための保証書は義務化され、修理のためのカスタマーサービスや地デジ専門の出張修理を行うサービスなどその対応はユーザーにとっては心強いものだ。

アナログテレビよりも専門的な修理が必要に

地デジテレビには様々な機能が施され、故障個所は様々な原因により起こり得るものだ。
その修理については一般ユーザーにとっては非常に困る現象である。

かつてのアナログテレビは映りが悪ければ、テレビ本体を叩けばとりあえず視聴できたりもしたが、地デジテレビはそうはいかないだろう。
ましてそのような発想はこの時代にはない。
地デジテレビの修理のためには、種々の対応策を利用することだろう。

購入後すぐテレビが映らない場合はB-CASカードを確認

特に地デジテレビの故障に代表されるのは、画面が映らないという症状だ。

初期段階でよくある事例で、その原因としてB-CASカードの装着にある。
本体購入時には必ず添付されているカードだ。
それを装着することにより、受信できる状態となる。

B-CASカードには3種類あり、カードの色が青色は地デジテレビ専用、赤色はBSやCSがセットになった共用のもの、そして橙色はCATVケーブルテレビ用とある。
このB-CASカードを正しい方向で本体の挿入歌所に装着しなければ、地デジの受信はできないようになっている。

正しく地デジ設定されているかの確認を

また画面が映らない原因として、チャンネル設定や地デジ設定になっているかどうかなどが上げられる。
地デジテレビの操作はリモコンで行う。

しかしかつては、チャンネルを変える時やボリュームの大小でしかリモコンは使わなかったのが、地デジでは様々な設定が可能となっている。
その設定に誤りがあれば、画面は映らなくなる。

また住所の設定も非常に重要だ。
受信状態を確実に行うために必ず設定しなければならない。
他には画面が映らない原因として、配線の接続が正しくされているかどうかの確認だろう。

どうしても直らない場合はアンテナや受信環境に問題があるかも

それでも画面が映らないとなるとアンテナ線や受信環境などの問題に発展するため、専門のアドバイスが必要になってくる。
症状として、E201やE202などのエラーメッセージはアンテナの受信レベルが一定より低い状態の時に表示されるものだ。
素人ではとても対応できる問題ではない。

地デジテレビは、非常に楽しみ易く使い方によっては更に有益さを提供してくれるものだ。
そのため快適な地デジ環境で楽しみたいものである。