HITACHIというよりも古くから親しんでいる日本人にとっては、日立とした方がピンとくるかもしれない。
正式な社名は日立製作所だ。
茨城県日立市から由来されている。
日立はHITACHIとして海外ではブランド化しているのだ。

日本最大の総合電機メーカー、日立

日立は言うまでもなく日本最大の総合電機メーカーである。
知らない人はまずいない。
生活のあらゆる家電商品には日立の製品にふれた人は数多くいるはずだ。
日本が高度成長に向かう頃から、各家庭にはテレビ、冷蔵庫、洗濯機などそれらは日本人の生活に密着し、共に成長してきていると言える。
故障となれば、街の電気屋さんが修理によく来てくれたものだ。
しかしまた故障してしまう。
故障し修理しその暮らしの中で、メーカーは改善を行って、修理サービスにおいても適切な修理が行えるようになってきたのだろう。

修理費の目安が確認できる

家電製品が故障だと思われた際の相談窓口は、今やどこのメーカーも備えている。

その中にあって、単純に処理できるものもあれば完全に修理が必要になって来るケースもある。

日立ではその修理にかかる修理費用の目安として公開しているのだ。

液晶テレビの修理費

液晶テレビでは、電源が入らない、映像が出ない、録画できない音声が出ないなど代表的な故障例が上げられる。
修理に出す前の確認事項もあるのだが、それでも治らない場合の修理費用について上げてみよう。
液晶テレビの修理では画面の大きさにより多少変わってくるので、平均的なところで申し上げてみたい。
電源が入らない場合、これは電源基盤、デジタル基盤、インバーター基盤のいずれかの交換になった場合、12,000円から32,000円となっている。
録画できない場合、ハードディスク、またはハードディスク基板の交換となれば9,000円から36,000円となる。

冷蔵庫の修理費

冷蔵庫によくある修理として冷えないというのが上げられる。
タイマー、サーモセンサーあるいは制御基盤交換であれば9,000円から18,000円。
洗濯機であれば電源系統によくあるコントロール基板の交換は12,000円から15,000円。
給水しない、脱水しない場合、給水弁、排水弁交換だと10,000円から14,000円と、このように公開しているのだ。

しかしながら修理が必要か決める前に、しておかなければならないこともある。
それは確認事項だ。
電源であれば確実に配線がつながっているかどうか、冷蔵庫が冷えないのは物を入れすぎていないかどうかなど、そのような確認について事前に日立の専用窓口で対応するといいだろう。

エアコンの修理費

エアコンの修理で多いのは冷えない・暖まらないといった温度異常のほかに、水漏れ、ガス漏れなど素人がなかなか対応できないものは多い。
リモコンなどのエラー番号などで原因がわかるものもあるが、複合的に壊れている場合もあり見積もりを取ってもらわないと価格がわからないことも多い。

目安として記載があるのは基板の交換だと9,000円~26,000円。
圧縮機(コンプレッサー)の冷凍サイクルの故障だと34,000円~80,000円。
ガスチャージだと24,000円~26,000円となっている。

エアコン本体だけでなく室外機が故障していることも多く、故障に伴い一緒に交換したほうがよい部品も多いので見積もり必須であるといえる。

即日対応可能な日立製品の修理